旅行好きな方もこれから旅行を予定している方も自分好みのキャリーケースに出会っているでしょうか?
ポイント
- なんとなく使ってるキャリーケースがあるけど自分に合ってるかどうかはわかんない。
- 使いずらさはあるけどせっかく買ったからずっと使ってる。
- そもそもそんなに買い替えるものじゃないと思ってるし普通に使えてるから特に気にしたことはない。
特に不満などもなくそのまま使い続けている方も多いですよね。
もうすでに自分の好みのキャリーケースを使っている場合もありますが、実際はかなりたくさんの種類のケースがあるのをご存知でしょうか?
私は個人的に好きなケースに出会っており一生物だと思って愛着を持って使っております。
しっかり自分の旅のスタイルや好みを考えて選び抜いたお気に入りのケースでございます。
選んでいく中でここだけは譲れないところや、こだわりのあるスタイルなどがすでに決まっている場合は購入の際にあまり迷わず決めることができると思いますが、上記のようになんとなく使い続けているものであれば、どういうキャリーケースが自分に合っているかわからなくなっていると思います。
そこで今回は自分の相棒を見つける感覚でどういう風に選んでいけば良いかを一緒に考えていこうと思うのですが、まずはとくに重要な2輪と4輪を徹底的に比較して決めやすくしていきます。
というわけで今回は2輪と4輪の違いを徹底的に比較して自分に合ったものを選べるように考えていこうと思います。
その他のより細かい選び方などは【キャリーケースの選び方】旅行用で購入する時に考えるおすすめの選び方7選でも紹介しています。
より細かく選んでいきたい方はそちらもぜひご覧ください。
2輪と4輪の基本的な違い
その名の通り「2輪はタイヤが2つ」「4輪はタイヤが4つ」の違いです。
それぞれ扱い方が違い、
ケースによりますが基本的に2輪はケースの底のサイド側に大きめのタイヤが付いているものが多いのでケース自体を引きながら走行する仕様です。
4輪はケースの底の4隅にタイヤが付いているもので2輪の様に引くこともでき4輪全て使って体の横で一緒に走行することも可能です。
ソフト素材かハード素材を選ぶことと一緒で、新たにキャリーケースを購入する際に決めておきたい項目の一つですよ。
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それぞれのメリットとデメリット
それでは2輪と4輪でそれぞれ見ていきましょう。
2輪のメリット
まずは2輪のメリットです。
メリット
- スタイリッシュ
- タイヤが出過ぎていない
- 意外と小回りが効く
- 直立して電車などの車内で滑って行かない
- サイズが豊富
街中や空港などでキャリーケースを引いている姿がスタイリッシュに見えます!
タイヤのサイズはケースによって違いはありますが、本体にタイヤの半分以上が入っているものが多いです。
その為、ケースを預ける際や移動の時にタイヤを何かにダイレクトにぶつけにくい仕様になってます。
使い慣れると小回りも効きますし、電車の車内で転がっていきにくいのも2輪の特徴の一つですね。
ビジネスで出張用に選ぶ方も多い為、中の書類などが取り出し易いケースやポケットの配置がユーザーにとって使い易いケースなど、各メーカーで種類が豊富に揃ってますよ。
2輪のデメリット
2輪のデメリットは、
デメリット
- 走行時に傾けて引く必要がある
- ホイール一つでも壊れると移動が厳しい
- 改札などで引っかかる恐れ有り
- 混雑している場所で取り回ししづらい
基本的な違いでも書きましたが、ケース自体を引きながら移動しないといけません。
その通りで、2つあるうちの1つだけでも壊れると引くことが難しくなります。(引きずるか持ったまま移動するか)
引いている時に体と離れている為、改札などで引っかかったり混雑している場所だと他の人にぶつかったりする危険もあるので少し気にかけて歩かないといけないです。
通勤ラッシュなどの時間帯で使う場合もちょっと注意が必要ですね。
4輪のメリット
では次に4輪のメリットをみていきましょう。
メリット
- 使っている人が多い(安心感)
- 体の横で使える
- タイヤ一つ壊れても頑張れば使える
- 混雑した場所でも体の横で使える
- トロリーハンドルの長さ調整が細かいものが多い
- サイズが豊富
選ぶ際に他の人(家族や友達、先輩など)も使っているものだと安心感がありますね。
街中や空港でも4輪を使っている人が多いです。
改札を通る際には真っ直ぐに通れるので通りやすいですし混雑した場所でも体の横につけて移動ができるので安心です。
万が一旅行中にタイヤが壊れても全部壊れなければかろうじて走行はできます。
それでも壊れたままで使っていると大丈夫なタイヤにも負荷がかかってしまうのでもし壊れてしまった場合はすぐにメーカーの修理問い合わせ先に連絡して対応してもらいましょう。
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トロリーハンドルの長さ調整ができるタイプが多く、自分の使いやすい位置でも使えますし他の人(家族など)が使う時にも合わせやすくなりますね。
4輪タイプは人気なのでこちらも種類が豊富にありますよ!
4輪のデメリット
ではデメリットはどうでしょうか。
デメリット
- タイヤが本体から出ているのでぶつけやすい
- タイヤの音が大きい(物によるが)
- サイズを測る時はハンドルからホイールまでなので不利
- シングルタイプとデュアルタイプがある
- タイヤが小さい物だと溝にハマりやすい
タイヤが本体から出ており、車に積む時や移動の際にぶつけてしまう恐れがあります。
ぶつけてしまい故障につながるケースもあるので注意が必要ですね。
4輪あるので音が少し大きくなってしまいます。
ですが今は各メーカーでうるさくない音が静かなタイヤを採用しているものもありますので音が気になる方でも選びやすくなってますよ。
2輪タイプでも同じですが、
機内持ち込みや預け荷物などサイズの規定があるところでは上部のハンドルからホイールの地面に接している部分までのサイズをとられます。
しっかり測られることはそこまでないかも知れませんが一応覚えておきましょう。
(店員さんに確認したり商品レビューを見て調べておきましょう)
また、2輪タイプに比べてホイールの分の容量が減るという意味でもデメリットな部分ですね。
(2輪タイプは地面に近い位置まで底面が来ているので容量が確保できる)
容量が減るという言い方は少し間違った言い方になるかもしれませんが、内部が広く使えるように工夫されていたり各メーカー、モデルによって様々です。
ポイント
形、内部の構造、全体的なサイズで容量は様々なので一概に容量が減るという訳ではないということは覚えておきましょう。
同じ様なサイズでも容量が35Lのものもあれば40Lのものもあったりします。
そして4輪タイプのタイヤは基本的にシングルタイプとデュアルタイプがあります。
デュアルタイプ(一つの箇所に二つのタイヤ)は悪路でも移動がしやすかったりしますが、タイヤが小さいタイプだと溝にハマってしまったりしてしまうことがあります。
移動が多い旅行の時などは少しストレスに感じてしまうのでこちらもデメリットという考えにさせていただきます。
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結局どっちが良いの?
ここまで色々書いてきましたが結局どっちを使えば良いのでしょうか?
実際に私は両方のタイプを使ってみて、それぞれの良さを感じてますが4輪の利便性の良さを旅行の時に感じました。
理由として、
ポイント
混雑した場所や改札を通るときに体の近くで引ける。
空港まで車やタクシーで行くといった移動方法ではない為、どうしても電車を使ったり混雑した場所を通ることがあります。
そういった移動が多い場合は各場所や交通機関での取り回しのしやすさが嬉しいポイントなわけです。
もちろん2輪タイプを上手に使いこなして歩いている人もいるので4輪が絶対に良いとは言い切れません。
実際に私自身気に入って使っているケースは2輪タイプでございます。
他に使っている4輪タイプもあり、比べるとやはり少し不便に感じてしまうところはありますが(どうしても混雑時は気を遣ってしまうので)、それでも愛着を持って使えています。
2輪を使ってそこまで取り回しが難しいこともなく慣れてきますし、空港で使っている姿が窓などに映った時はスタイリッシュだなぁと感じています!
ここまでそれぞれのメリットとデメリットを紹介しましたので、これらを踏まえてよく考えて自分にあったものを使いましょう。
でも実際に使ってみないとわかりづらいと思いますので、最後に手っ取り早く自分に合ったものが見つかる方法をお伝えします。
それはキャリーケースをレンタルして使ってみることです。
購入するとなると金額も大きく勇気のいる買い物ですし、実際に憧れて購入したものが自分の旅行スタイルに全然合ってなかったなんてこともあり得ます。
そしてせっかく買ったキャリーケースがずっと押入れの中で眠ってる状況になりかねません。
下にレンタルができるサイトを貼っておきますので、ぜひ自分に合ったものを見つけてみてくださいね。
まとめ
卒業旅行や社員旅行、これから旅行を趣味にする方も自分のお気に入りのキャリーケースが見つかるといいですね。
実際使ってみるまでは自分に合っているかどうかは判断しにくいと思いますが、ぜひ最高の相棒を見つけてください。
そして最高の旅行をこれからも経験していってくださいね!